2023年のファーストフラッシュ(春摘みダージリン)5銘柄をセットにしたアソートセット。
2022年10月から今年のファーストフラッシュのシーズンまでダージリン地方で長期続いた干ばつの影響を受け、生産量は減少したが品質的に良いものが多く生産された今シーズン(2023年)のファーストフラッシュ。
ウーフでは全12銘柄を買付けすることができました。
Vol.9は、その12銘柄の中から、ピーククオリティーシーズンの5銘柄をアソートセットにしました。
テロワール(茶園)ごとに違う味わいをぜひ、お楽しみください。
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セット内容
・セリンボン茶園 DJ-5 2023年ファーストフラッシュ 5g
・マスカテルバレー茶園 DJ-2 2023年ファーストフラッシュ 5g
・ピュッタボン茶園 DJ (O)-3 2023年ファーストフラッシュ 5g
・グームティー茶園 DJ-13 2023年ファーストフラッシュ 5g
・サングマ茶園 DJ-22 2023年ファーストフラッシュ 5g
※お茶の入れ方リーフレット付き
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このセットのお茶について
・セリンボン茶園 DJ-5 2023年ファーストフラッシュ
循環型自然農法に取り組む茶園。澄み渡る空が思い浮かぶような、清らかな味わいと後口の甘み。
・マスカテルバレー茶園 DJ-2 2023年ファーストフラッシュ
正統派のファーストフラッシュ。まろやかな口当たりとマスカテルフレーバーを感じさせるラストノート。
・ピュッタボン茶園 DJ (O)-3 2023年ファーストフラッシュ
広い茶園の中でも標高の高い区画にて摘まれたロット。高山茶のような澄んだ甘みのある味わい。
・グームティー茶園 DJ-13 2023年ファーストフラッシュ
柑橘を感じさせるような爽やかで繊細なファーストノート。冷めるとすっきりとした香りと味わい。
・サングマ茶園 DJ-22 2023年ファーストフラッシュ
シャープで繊細な口当たり。まろやかでしっかりとした甘みとフローラルな香りが広がります。
● おすすめの飲み方
ホットティー
茶葉葉1gに対して水150−200mlの割合
※熱湯抽出する際には、金属に触れないようご注意ください。ポットは陶器製やガラス製をご使用ください。
水出しアイスティー
茶葉1gに対して水150−200ml程度の割合
容器に茶葉と水を入れます。この時の水温は、20-25℃をお勧めします。直ぐに冷蔵庫に入れ、数時間(6-12時間)抽出。お好みのタイミングで茶葉を引き上げ、冷蔵庫にて保存してください。この際、濃く抽出されておりましたら氷を適量入れ、味を調節してください。
● 【注意】
※ラッピング包装はせず、クリアケースに入った状態でのお届けのみとなります。
※写真はイメージです。